荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
以上、あらお未来プロジェクトの近年の主な取組を御説明しましたが、計画の進捗をはかる指標を設定しておりますが、令和3年度におきますその状況につきましては、全43施策のうち約6割に相当いたします25の施策が目標を達成済み、またはおおむね達成しているという状況でございます。
以上、あらお未来プロジェクトの近年の主な取組を御説明しましたが、計画の進捗をはかる指標を設定しておりますが、令和3年度におきますその状況につきましては、全43施策のうち約6割に相当いたします25の施策が目標を達成済み、またはおおむね達成しているという状況でございます。
そこで、お尋ねしますが、今後、市の取組を何よりも優先して、より積極的に計画を進めていくために事業者や市民への啓発、CO2量などを年度ごとに公表し、進捗状況を管理し、脱炭素社会実現を目指すことが重要と考えています。このことについて考えを伺います。 2点目は、コロナと物価高に対する市民のくらしについて伺います。
この件での最後に、事業進捗状況の報告をぜひともしてほしいと思っていますが、どうでしょうか。 次に、2点目は、中学校部活動の地域移行についてであります。 この件につきましては、本年6月議会にて、報道により知られた来年以降に中学校に進学する保護者からの問合せの声を受け、取り上げたものですが、そのときにはまだ公表されたばかりで、具体的な取組についてはこれからの検討段階でありました。
事業の現時点の進捗状況と推進への課題をどう捉えていますか。農業基盤整備を本市の活性化につなげるための行政としての決意も示してください。 一般質問の2番目に取り上げますのは、本市でのSDGsの取組です。 SDGsとは、皆さん御存じのとおり、持続可能な開発目標のことです。英語で言えば、サスティナブル デベロップメント ゴールズです。
①、3月臨時会で質問した高齢者スマホ等普及事業について、その後の進捗状況について質問します。 当初の計画が国からの交付金の対象にならないと分かって、3月、一般質問の前日になって、事業内容の変更が示されました。スマホ購入に対する補助から、普及促進活動への補助と変更されました。 そこで、改めて高齢者スマホ等普及事業の補助対象となった件数と、その補助額をお尋ねします。
まず、組織改編等に伴う業務継続計画の更新が行われていなかったことに関し、委員より、さきの第1回定例会における議会からの指摘後の進捗等については、適宜、議会への報告を求めたい旨、要望がなされたのでありますが、本件については、本職より、市が定めた業務継続計画策定に係る条例を自ら守っていないことはあってはならないことであり、猛省を促したところであります。
その報告内容を申し上げますと、組織改編等に伴う業務継続計画の更新が行われていなかったことに関し、委員より、さきの第1回定例会における議会からの指摘後の進捗等については、適宜議会への報告を求めたい旨、要望がなされたのでありますが、本件については、本職より、市が定めた業務継続計画策定に係る条例を自ら守っていないことはあってはならないことであり、猛省を促したところであります。
また、地域担当職員は課題を担当局につなぎますが、円滑な連携や情報共有ができていない場合は、住民に進捗の状況が伝わらず、サービスが低下してしまうこともあります。これらに対する対策も、今後重要であると言えます。 また、課題として3点挙げておりますが、この根拠や指標となるものがないと御指摘がありました。 参考資料の8ページを御覧ください。自治会長の平均年齢や経験年数についてまとめております。
この先、工事の進捗状況はどのようになっていくか。漁業者にとっても気になるところであると思います。歴史的に見れば、現在のエコパーク周辺の埋立てが進み、その後、漁業者は減少したという経緯があります。海域の環境汚染、漁業振興に寄与できるか、はなはだ疑問であります。 また、市民からは、国土交通省に対し、公有水面埋立許可の取消しを求める行政不服審査請求が提出されています。
市立高等学校・専門学校改革について、現在の進捗状況を御説明いたします。 資料の1ページを御覧ください。1の(1)千原台高校の学科改編でございます。 学科の改編につきましては、3月、千原台高等学校長より、情報ビジネス探究科を3クラス、健康スポーツ探究科を2クラスとする案も併せて検討したいとの御提案がございました。
都市デザイン関連施策の進捗について御説明させていただきます。 1点目は、景観計画の改定についてでございます。 現行の景観計画は、平成22年に策定され、12年が経過しております。1に書いてあります改定の方針に記載してありますように、熊本城の眺望などこれまで先人が守り育ててきた景観を未来に引き継ぎながら、熊本市の景観の未来像を市民と共有するため改定したいと考えております。
半導体関連産業集積推進本部の進捗状況につきまして御報告いたします。 まず、1番、台湾の半導体受託生産最大手と言われておりますTSMC社が菊陽町の原水に2024年末の稼働に向けまして、本年4月に半導体製造工場の建設に着手しております。設備投資額といたしまして約9,800億円と言われておりまして、雇用予定者数約1,700人を見込んでいると言われております。
次に、2、繰越の理由でございますが、水道事業は左側アの道路管理者等の関係者等との協議に時間を要したものが件数ベースで約半数、そのほか、イの他工事等の進捗の調整に時間を要したものが約2割、ウの埋設物、土質等の影響によるルート・施工方法・期間の調整に時間を要したものなどが約1割、また、入札の不調によるものが約2割程度ございました。
それで、再発防止という意味合いも含めて、今後返還金の発生するおそれがあるようなものについて全ケースを確認しまして、そういった予定がある、あるいはもう既に受給しているのではないかと思われるものについては、リストアップして、そのリストを組織として進捗管理を行うことによって、再発防止に努めていきたいということで考えています。
しかし、その取組については、今年度の関連予算が1億3,200万円計上されている程度の情報しか我々には伝わってこず、その内容、構成員、進捗状況については、一体どのような形で進んでいるのか、全く見えてこないのが非常に気がかりであります。
高齢介護分野では、双方の担当部署間で委託事業の取組と進捗状況を確認・協議する連絡会を毎月実施しており、委託事業によっては、国が定めた評価指標に沿って運営協議会等で事業評価及び検証を行っております。
そこで、本市としては、まずは実装可能な様々な先端技術を積極的に活用し、本市が抱える地域課題のより効果的・効率的な解決に取り組みつつ、将来的には、ムーンショット目標の進捗状況を見ながら、関与の可能性等について考えてまいりたいと思っております。 〔29番 田中敦朗議員 登壇〕 ◆田中敦朗 議員 御答弁ありがとうございました。
荒尾駅による情報収集後の取組をはじめ、駅舎のバリアフリー化などにおいては、JR九州株式会社の協力が必要となることから、基本計画策定に向けての進捗状況等について伺います。 3点目は、新可燃ごみ処理施設建設ならびにごみ減量リサイクル推進についてであります。
まずは、県民市民の創造的復興への進捗の実感や思いなどの心に焦点を当て、創造的復興を実感できているか、どのように捉えているかを調査することから始めました。 熊本地震での被害に対する県民の皆様の現在の思いをお聞きしたところ、損なわれたが、元に戻せるという前向きな考えをもった人が4割を超え、最も多くなっています。
高本一臣議員質問………………………………………………………………(117) ・第4回アジア・太平洋水サミットについて………………………………(117) 大西市長答弁……………………………………………………………………(118) 高本一臣議員質問………………………………………………………………(118) ・「令和の黒船」TSMCの進出について…………………………………(118) PTの進捗状況